日本の自殺者が多いのは教育が原因だと思う

人に迷惑をかけるなという言葉をよく耳にする。

あの言葉を聞くたび、なぜあそこまで人に迷惑をかけないことを美徳としているのかと考えてしまう。

人に迷惑をかけるなと教育する親は、ではなぜあなたはその子供を生んだんですか?と聞きたくなる。

子供を作るだけでも周りに相当な迷惑をかけるはずなのだが。

迷惑をかけるなという教育はよろしくないと僕は考えている。

生きる目的を奪う言葉だと思うからだ。

人に迷惑をかけないという行為の究極系はこの世にそもそも存在しないことだとは思わないか?

この世に存在しなければ、そもそも誰にも関わらないのだから、迷惑のかけようもないじゃん。

極端な話だと思うかもしれないが、実際自殺してる若者とかってそういう心理が働いてる気がするんだよね。

迷惑かけられないから親にも誰にも相談できないとか言って自殺する人が多い。

自殺される方が周りが迷惑するってのは常識的な考え方で、自殺をする彼らとしては自分の存在を消し去ることで迷惑をかける機会ごと消そうとしてるんだろうなぁと僕は感じてしまうのだが、どうだろうか。

だから若者の自殺とか憂いてるような人が、若者に対して他人に迷惑をかけるなっていう教育してるのを見ると、なんか笑ってしまう。

若者を自殺に追い込むような教育を自分たちがしてるってことに気づいてないんだな、と。

人に迷惑をかけるなというより、迷惑をかけた分誰かに還元しろっていう教育の仕方をすればいいんじゃないかと感じる。それならこの世にとどまって働く理由が生まれるわけだから、自殺という行動に帰結してしまうことはなくなるんじゃないかなって思う。

言葉一つで人間の行動は変わるんだろうなぁと思う。

 

 

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