荒野行動が訴えられた件について

スマホゲームの荒野行動が、先日訴訟されたことが話題になりました。
荒野行動は、100人が同時にとある島に飛び降り、一人が生き残るまで戦い続けるバトルロイヤルゲームです。

このゲームはスマホゲームですが、PCゲームのPUBGに類似しているということで訴訟されました。

もともとPUBGが人気を博していたところ、荒野行動はシステムをそのままスマホに移植してきたイメージですので、訴訟されたのは仕方がないでしょう。
二つのゲームを比較してみても、ほとんど同じゲームにしか見えません。

むしろ、今まで荒野行動が訴えられていなかったのが不思議なくらいです。

なぜ、いまさらと言っていいこの時期に訴訟が起こったのでしょうか。
理由はおそらくPUBGスマホ版の発売でしょう。

PUBGはその爆発的な人気に応え、スマホ版の制作を発表しました。
PUBGのスマホ版を発売するにあたり、荒野行動が邪魔になったということでしょう。

PUBGをパクった荒野行動を潰したうえで、PUBGのスマホ版を発売しようという考えが透けて見えるようです。

しかし、ユーザーはこの動きを歓迎していないようです。

すでに荒野行動には2億人ほどのプレイヤーがおり、今更サービス停止をしないで欲しいという声が大きいです。
荒野行動の運営側も、今サービスを停止することは難しいと言っています。

PUBGの意図通りに荒野行動をサービス停止に追い込むことはできないかもしれません。

プレイヤー数が数千万人のPUBGと比べて、荒野行動は2億人もいるため、PUBGには悔やまれることでしょう。
荒野行動の戦略勝ちであると言えるのではないでしょうか。

今後PUBGからもスマホ版が発売されますが、荒野行動とどのように折り合いをつけるのかが見どころでしょう。

システムは同じでも、荒野行動は簡単で、PUBGは若干玄人向けの操作難度であると言われいます。
意外と、PUBGと荒野行動でそれぞれファン層が分かれ、バランス良く住み分けされるかもしれません。

著作権の問題はあるとはいえ、プレイヤーにとっては似たようなゲームが二つ現れることは朗報でしょう。
今後のPUBGと荒野行動の動向を見守りつつ、ゲームプレイを楽しみましょう。

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