文字起こしは効率が悪い仕事であることがわかった。

文字起こしは在宅ワーク中でも気軽に引き受けることができる案件が多いことで知られているが、文字起こしはかなり効率が悪いことがわかった。

前から一度はやってみたくて、今回ようやく案件をもらうことができたのだが、苦労が全然給料に見合わないというのが正直な感想だ。

文字起こしには資格もあり、この資格取得を案件受注の条件としているところもある。

資格が必要であったり、文字起こしルールが厳しいところはそれだけ単価も高くなるが、それはどの仕事も同じだろう。

在宅ワークを比較してみた感じ、文字起こしをやるくらいならライティングを極めたほうがオトクだと感じた。

なぜなら、文字起こしはいくら努力しても、作業効率アップには限界がある。

テープや動画の再生時間があるため、どうしてもそれを再生する時間がとられてしまうからだ。

30分動画のテープ起こしをする場合、まず最低30分それを再生する必要が生じる。

見直しする場合は、さらに30分が必要となり、単純計算で1時間も費やされる。

早送りで再生するなどの工夫次第で短縮することはできるものの、動画を止めて確認しながら文字起こしを進めるため、なんにせよ時間がかかる。

ノンストップで見直しが必要ないレベルで文字起こしできる超人的スキルでもない限り、文字起こしで食っていくのは難しいだろう。

一方、ライティングの場合は、動画などを再生する時間は無く、自分との勝負となる。

情報を調査するスピードや書くスピードを上げれば上げるほど作業効率も上昇する。

揺るがしようのない再生時間という制約が無いライティングの方が、スキルアップに関しては将来性が高いと言えるのだ。

文字起こしのプロフェッショナルになればそれだけでも稼げるようになるかもしれないが、それを頑張るくらいなら他のことに情熱を注いだ方が未来はあるかな?と思う。

在宅ワークを色々試そうと思っている方は、自分で体験して比較してみてほしい。